危険な蜂を早急に退治│事前の準備と対策も大切

誰が駆除すべきなのか

駆除業者

責任の所在

ハチの巣を発見した場合、誰が退治するのかはその場所が誰のものであるかが重要です。ハチの巣があることで誰かが刺されたなどということが起きると、少ないとはいえ責任を問われることもあるので注意しなければなりません。ただ、所有者自身もハチに刺される可能性があるので早めに退治することをお勧めします。自分の土地ではない場所で人の往来に近いところに巣を見つけたら所有者に連絡すると覚えて下さい。ハチの巣は小さいうちなら駆除も簡単ですが、大きくなるスピードがとても速いので放っておくと種類によっては50センチ以上に巨大化することもあり、自分で駆除をするのは大変になりますし、駆除業者に頼むとしても大きいと料金が高くなるので注意が必要です。

役所で対応してもらえるか

テレビなどの影響か、ハチの巣を発見したら場所に限らず役所で退治してくれると思っている方は多いようです。しかし公共の場所以外は原則巣のある場所の土地や建物の所有者が責任を持つことになっています。自宅でしたら自分で退治しなければなりませんし、アパートやマンションの場合は共用部分については管理会社に依頼できますが、専有部分の場合は管理会社と話し合ってみて下さい。公共の場所は役所で対応しますし、店舗などはその持ち主がすることになります。役所で対応してもらえない場所でも防護服や道具などを貸してくれることもありますし、駆除業者を紹介してくれたり、費用を一部負担してくれることもあるので役所にまず相談することをお勧めします。